ハイブランドバッグはベタついてしまう件。
ヴィトンやグッチなどのハイブランドバッグの
内装のコーテインングは、日本の高温多湿に弱く、
大事に押し入れに保管していると、気がついたら
ベタベタになっていたり、粉が吹いていたり・・・。
何かと「ありえない〜」と叫びたくなるシーンがあります。
いくら外装がキレイに保たれていても、
これでは「バッグ」として機能を果たさないですよね。
ベタベタしていても修理には出さないで！
と言っても、長く使い続けるなら修理に出すのは
おすすめです！今は専門業者が純正のパーツを使って
とても綺麗に修理してくれます。
場合によっては「リメイク」でオリジナル加工も
してくれるところもあるそうです。
ただし、売却時の価値は損なわれるのでその辺は
使い切る覚悟は必要かもしれませんが・・・。
ベタベタ、匂いもするし、捨てちゃおうか？
なんて考えているなら、諦めないで
『買取専門店 おたからや 鶴ヶ丘店』へご相談！
なぜ？修理をしない方が良いのか？
ハイブランドバッグの修理は基本的に、
正規代理店へ依頼して純正のパーツを使い修理します。
ファスナーなどの金具類もベタつきの餌食になることが多く、
青カビなども発生して動きに支障をきたしていることが
ほとんど。
また、工房もメーカーが認めた工房でしか修理をすることが
できず、ほとんど作り直しになることが多いので、
どうしても修理代が高くなりがち。
買取り依頼をする場合「その時の価値」で査定するので、
過去の修理代は買取価格には反映がされないのです。
つまり、場合により修理代の分が赤字になることも。
買取店に限らず、車も同じで修理をしないでそのまま、
売却した方が良い場合がほとんどです。
なぜなら、素性がはっきりわかるからです。
修理をしてしまうと生地が年代と合わず、本物か偽物か
判断が出来なくなったりして、そのリスク分を含めた
査定額を提示することになるからです。
修理でシリアルタグが欠損して真贋が取れないなどの
問題が起きがちなのです。
『買取専門店 おたからや 鶴ヶ丘店』では、
ベタつきやカビが発生したブランドバックや、
壊れて動かない時計、曲がった貴金属、
壊れたジュエリーなども高価買取りいたします。
店舗査定はもちろん、出張査定も、
お気軽にお問い合わせくださいませ。
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