【坂戸 ブランド時計買取】 日本が誇る高級時計 クレドール お買取り!

セイコーから独立した高級ラインのクレドール

クレドールの時計、お家で眠っていませんか?

「クレドール」はフランス語で「永遠の頂き」という
意味があり、極められた技と美しさを追求している
セイコーから独立したブランドです。

日本ブランドならではの美意識

日本の美意識とは「職人気質」「調和」「文化性」など
諸外国とは違う「見えない」部分にもこだわりがあることです。

時計ブランドとして、技術のセイコーなら、
セイコーから独立した時計ブランドクレドールは
「日本の気品」を表現した時計です。

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知る人ぞ知るクレドールの時計

クレドールは元々「セイコー」のラインの一部でした。
セイコーといえば世界初で「クオーツ時計」を発表。
ロレックスなどスイス時計がなし得なかった精巧時間の
誤差が極小の技術を日本が生み出したのです。

その世界のセイコーから生み出されたクレドール。
認知度は、スイス時計やハイブランド時計よりも
弱いかもしれませんが品質は相当ハイブランドです。

グランドセイコーより地味、でもハイブランド

そんなクレドールですが、技術は高度ながら、
コンセプトは「ドレスウオッチ」という位置付けです。

ただ、ドレスウオッチ=ハイブランドアパレルという
印象も強いので「時計メーカー」としてのドレスウオッチは
インパクトがどうしても弱いのは辛いところですよね。

なので、知名度が高いのは、クレドールよりも価格が
安く、ファッション業界よりビジネスマンにファンが多い、
「グランドセイコー」となっているのが現状です。

宝飾としての価値も?!

世界的時計メーカーが作る「ドレスウオッチ」は
ケースやベゼルに貴金属が使用されています。
シンプルなデザインでブランドアピールも控えめ目な
佇まいはどんなファッションでも違和感なく
持ち主を演出してくれます。

クレドールの弱点

時計としての弱点は特に見つかりません。
なぜなら世界のセイコーが誇るメカと、日本の職人が
匠の技で宝飾している時計だからです。
しかし、クレドールにはこんな弱点があります。

・認知度の低さ
 一部の時計好きな方以外、一般的にはクレドールを
 知っているという人は多くはありません。
 どうしても、華やかな場では海外ラグジュアリーブランドの
 時計に目が奪われがちになってしまいます。

・若々しくない
 ブランドコンセプト自体はターゲット層が高めなので
 ブレていませんが、もし親から譲り受けて装着した場合、
 デザインと年齢に違和感が出る可能性があります。
 ただし、デザインや普段のファッションによっては
 上品な印象を与えます。

・街で売っているところを見ない。
 これは、クレドールが厳選された百貨店以外では
 売っていないためブランドイメージが拡大認知に
 乏しい部分があります。

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使わなくなったクレドールの時計はどうすれば良いの?

世界に誇るセイコー製のムーヴメントを使用し、
素材や製造に匠の技が光るクレドールの時計ですが、
現行品以外は、どうしてもバブル時代の面影を感じる
デザインとなっていますし、ファッションの基準も
今と昔では違うと思います。

当時、価格が高価だったため、今も大事に使わないまま、
保管しているかもしれませんね。
しかし、時計は動かしてこそ良い状態が保て、
価値があるといえます。

もし、使わないのなら思いっ切って次へ引き継ぐ
キッカケにするのも選択肢ではないでしょうか。

買取専門店 おたからや 鶴ヶ丘店は、
ブランドバックや時計、貴金属、ジュエリーなど、
様々な品物を高価買取りいたします。

時計は、壊れて動かなくなっていてもOK!
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